こぎんさしが楽しい
締め切りの作品をなんとか送って、プロセスの仕事のも送って少しほっとして
又始めたこぎんさし

今さしてるこぎん
なんとなくこぎんらしくない模様がいいかな、、

何にしましょうか、、

来年の手帳カバーにしようと思ったけれど、、あんまりよくない??
手帳カバーは違うのにしまーす

Hさんが刺したもの、、どこが違うのか写真ではみえないけれども、、糸目がふんわりできれい、、
糸のひき方と糸をいつもよれてない状態で刺さなければこんな風にはならない
わかっているけど、、、、私のはまだまだだわ

海岸線で見つけた花、クコの花

クコの実も

コハマギク
ここまで全部ちょうど同じ花をaoikesiさんがUPされててわかりました、、名前が
aoikesiさんありがとう~~!!

でも、これはわかりません、、赤い実はテリハノイバラの実
黄色のはウンランでした、、aoikesiさんありがとうございます!

この花たちが咲いてたのは磯浜の先の海岸線の崖の草むらの中



この崖の上まできた津波、、崖の上のおうちも流されてしまった
それでも野草たちは又咲いててくれて、、野草にまけるな~!ですね
コメント
テリハノイバラと並んでいる花はウンランです。
私は見つけなかった、残念。
2013-11-06 13:13 aoikesii URL 編集
え?もう?
それにしても締め切り余裕で間に合ったんですね。
もしかしてこぎんのお陰でしょうか?
色を変えて刺すのも楽しいですね。
うん、そうそう。糸がねじれないようにやさしくふわっと・・・ですね~
津波、こんな高いところまで来ているのに
あれは防潮堤ですか?
2013-11-06 18:51 kekkow URL 編集
aoikesiさんへ
磯浜の少し先、通行止めになっていて、そこに車とめてすぐ左側のところに咲いてました。
行ってみますか?
2013-11-06 22:39 K URL 編集
kekkowさんへ
毎日必死でしたー!
ミシンは終わり、手でのししゅうだったからね
やってもやっても終わりません
戻ったらもう少し手をいれまする
他の展示のものもこれからまだまだあるしね~~
こぎんは気運転換、何も考えずにひたすら目数かぞえるってのが
なんだか楽しいのよ
いままでししゅう針でやってたけど、今日こぎん用の針買ったら、なんと、、刺しやすい!!!
そう、津波は崖の上を越してったんだよ、一緒に行ったところだよ。
道路が寸断されてた場所、ここの先に新地の風の碑があったところ
はい防潮堤だよ、以前の風景は消えてしまったよ
2013-11-06 22:46 K URL 編集
うは~
糸のグラデーションもきれいですね~
同じ模様でも糸の色を変えるだけで気分転換、
楽しくさせますよね。
そうかぁ、糸の撚りを直しながら刺すといいのですね。
針も縫えればいいってもんじゃないのですね~^^
勉強になります。
Hさんのもやさしくてきれいです!
無心になって楽しい事をする時間って、すごく大事なことだと思います^^
2013-11-07 00:11 ka-bo URL 編集
確かに無心になれる何かがあるのって良いことですね。
作品になるって言うのもね♪
かなり高い崖だと思うけれど、津波がこんな所まで来るなんて今思っても恐かったでしょうね。
クコの花は初めて見たけれどかわいい!
杏仁豆腐が食べたくなりました(*^_^*)
2013-11-07 01:51 ima URL 編集
わからない・・・
防潮堤を越えた津波は越えた途端もっとすごい威力で襲ってくるよね・・・
2枚目に写ってる島みたいなところの周りは津波で削られた?それとも機械で削ったの?
連れて行ってもらったときは海岸が見えただけだよね?
Kさんここが好きでこの海岸に来ていたって場所だよね?
全然わからないんです。
それにこの工事本当に必要を満たしているのかな。
「庶民」はどう反応してますか?
2013-11-07 06:03 kekkow URL 編集
ka-boさんへ
でもミスに気が付いて、ほどこうかどうしようか迷ってまする
色が変わってるのは、同じ色の糸がなかったこともあります
意識的にグラデーションもあるだろうけどね
Hさんはししゅう糸でするときは、6本全部ほどいてきれいにしてからさすんだそう、、
私にはできません、でも針目がぜんぜん違うのよ
今のところ模様が出るのがおもしろくって糸まで気がまわらないわたし
2013-11-07 09:38 K URL 編集
imaさんへ
やってみます?
津波、この崖の上まで届いてました、なんていったって
この先の道路は完全に寸断されてたし、元に戻るのはいつのことか
クコの実、「あれ」でしたね、そういわれればこんな赤い実が入ってました
はは、、私も杏仁豆腐食べたくなりましたー!
2013-11-07 09:42 K URL 編集
kekkowさんへ
どこがどうだったのかが分からない場所もたくさんあるよ
今日の写真の場所は、車を止めてまっすぐ前方へ行って、道路が寸断された場所から見てたけど
ここは車とめたところから左側の海
島みたいに見えるところの上の木々がまばらでしょ、そこまで来てるってことだよ
道路がつながるのはいつのことやら
で、防潮堤は必要だと思う、でも必要以上に高いのはいらないと思います
何かがおきたときに避難できる場所の確保だと思う
海岸線ではあまりの防潮堤の高さに地元の人たちが猛反対してるところもあるよ
役人が机の上で考えてることっていっぱいあるからね
そこに住むのは現地のひとたちなんだし
もうホテルでまーす
2013-11-07 09:49 K URL 編集
お疲れ様でした
はい、早速糸の準備をしないといけませんです
次またの時には、糸屋さんにも行ってみます
明日も頑張ってください!
2013-11-07 17:51 りこぴん URL 編集
りこぴんさんへ
やってるかな?
わたしは何度ほどいたか、、、笑ってしまいましたよ
やめちゃえって思ったけど、意地??
またやってますわ。
帰ったらまた仕事がんばらなくってはいけないしね
もう少しやってから本読んで寝ることに
2013-11-07 22:24 K URL 編集
小さい質問
調べたら、なんとなくルーツはわかったような
・・・刺しゅうだと思ってましたけど
刺し子なのですか?
麻布に糸を刺しゅうするか刺すかの違い?
楽しんでやってみます
2013-11-08 14:11 りこぴん URL 編集
りこぴんさんへ
早めに終わって一つ早い新幹線で帰宅です
こぎん、、見てきました、刺し子の一種ってありました。
やってますか??
出来たら見せてくださーい!
昔農家の人は木綿が手に入らなかったので麻布にすれてしまいそうな場所にこぎんを刺したり
寒い冬には少しd目おあったかくなるように麻布にさしたのが初めらしいね
木綿が手に入るようになってからこぎんもすたれてしまったと、、
2013-11-08 20:07 K URL 編集
もうこんなに!
こぎんは刺し子なんだ!刺繍とばかり思っていました。
昔の人の知恵って凄いな~!と思います。
だんだんすたれて行ってしまうのが残念ですね。
昔、スゥエーデン刺繍やったの思い出しました。
最近やっている人いるのかしら・・・・?
2013-11-09 11:17 kazahana URL 編集
kazahanaさんへ
こういうことを昔の灯のもとでこつこつさしてったのだろうね
昔の人はすごい!
絶対できないって思ってたのが、始めてみたらば、、
やめられません
でも、ドームの作品撮影が終わって戻ってきたので又
ドームモードに試合といかません!!
スエーデンししゅう、、ありましたね、、したことないけれど
いっぱいやってる人がいました
kazahanaさんもやってみませんか?
こぎん刺しを
2013-11-09 19:17 K URL 編集